テクノポップで彼らほどの商業的成功を得たグループはいないだろう。
デビュー当初は「ピコピコ」という感じのテクノポップで坂本龍一曰く「かわいらしい」バンドであった。
デヴューアルバムでのソングライターであったヴィンス・クラークが脱退したことにより新たなソングライターとなったマーティン・ゴアの才能が開花。新生デペッシュモードとして進化を始める。
また、アルバムを重ねるごとにインダストリアルミュージックの要素を多く取り入れ、現在では押しも圧されぬスタジアムバンドとなっている。
デペッシュ・モードの作品の中で転換期となったのはミュートレーベルから発売された「CONSTRUCTION TIME AGAIN」。
ドイツエレポップの影響を感じさせるこの作品から「かわいい」デペッシュモードは文学的でダークな路線へ向かう。
Depeche Mode-Just can't get enough
Depeche Mode-Everything Counts
Depeche Mode - Blasphemous Rumors