グラスゴー大学の友人らと結成したのがロイドコール・アンド・ザ・コモーションズ。
80年代のシーンを語る上で非常に重要なバンド。このバンドはネオアコという捉え方ではなく、パンクからニューウェーブそしてその次を担ったバンドだと思っている。
ファン層もネオアコ層よりロック層が多く女性よりも男性に多く受け入れられたバンドだ。初期は、やや荒々しいサウンドだが、やがて文学的なサウンドへと進化を遂げる。ロイド・コールの場合はどのアルバムもそれぞれすばらしいのですが、敢えて1つ上げるなら「MAINSTREAM」だろうか。
ロイドコール・アンド・ザ・コモーションズとしてのラストアルバムになったこの作品はイアン・スタンレーをプロデューサーに向かえ、ボーカリストとして円熟したロイド・コールの声が素晴らしい。この後、ロイド。コールはソロとなり、現在も活躍中です。
Lloyd Cole & The Commotions - Jennifer She Said
Lloyd Cole and the Commotions - Mainstream