デビュー当時はパンクにシンセサイザーを乗っけたちょっと中途半端なバンドだったシンプルマインズ。シンセサイザーを全面に出し、繊細さを出し始めた4作目の「SONS AND TFASCINATION」が大きな転換期となり情緒的なメロディーが美しい作品となった。
それが結実したのが5thアルバムの「NEW GOLD DREAM」。正に中期の彼らの最高傑作。 ニューウェーブサウンドとシンセサイザーの融合ですべての作品が美しい仕上がりとなっているまるで宝石のような1枚。
シングル「PROMISED YOU A MIRACLE」「SOMEONE SOMEWHERE IN SOMMERTIME」はニューウェーブを代表する名曲。
その後、彼らは当時U2のプロデューサーなどで活躍していたスティーブ・リリー・ホワイト、やトレバー・ホーンなどを向かえ、アメリカでも「DON'T YOU YOU」をNO1ヒットにするなどスタジアムバンドとして成長し、徐々にニューウェーブバンドから脱却して行く。
Simple Minds Someone Somewhere in Summertime
Simple Minds - Speed Your Love To Me