ティアーズ・フォー・フィアーズはローランド・オーザバルとカート・スミスによって結成された2人組。
僕にとってのティアーズ・フォー・フィアーズは1stアルバム「THE HURTING」に尽きる。ニューウェーブ、特にエレクトリックポップに於いてこれほど美しい作品は、他に見当たらない。それほど素晴らしい作品。シングル「CHANGE」「PALE SHELTER」「SUFFER THE CHILDREN」といずれも名曲。その繊細で儚く耽美なメロディーと楽曲のアレンジは当時のニューウェーブシーンにおいて圧倒的に素晴らしかった。
その後「SHOUT」「EVERY BODY WANT TO RULE THE WORLD」などの大ヒットを英国ならず米国でも大ヒットさせるが、そこには繊細さやイギリスらしさの影は薄れ徐々にスタジアムバンド化していく彼等の姿が見える。
Tears For Fears - Pale Shelter
Tears for Fears - Change
Tears For Fears - Suffer The Children